トップページ | 2010年3月 »

2010年2月の8件の記事

【書評】マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私

MIXIに書評を載せました。今回はそのまま転載。評価は星3つです。

【以下、書評】

ミもフタもない言い方をすれば、ありがちな成功したアメリカンの威勢のいい本。

なんとなく威勢のよさそうな本を買おうと思って、適当に選んでみました。
結果、それなりに良かったといったところです。

内容は当然ながら筆者の職歴を延々と書いているのですが、これがなかなか面白い。
序章から、はったりと度胸でビジネスを始めるなど、最初から威勢が良すぎです。その後、この手の本のお約束で挫折やらも適度におりこまれていますが、冒頭のくだりを読むと、この本の内容にもある程度のはったりや嘘が含まれているのでしょう(笑)。

それでも、やはり海千山千のビジネスを勝ち抜いた人の体験は参考になります。

新しいことを始める弾みが欲しい人、気分を盛り上げたい人にオススメな本ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【食事】川上庵(南青山)

本日は南青山の蕎麦屋に行ってきました。

立地のとおり、スタイリッシュな感じの蕎麦屋です。表参道の最寄の出口から5分とかからないのですが、場所がややわかりにくいです。

こちらはツレのお気に入りで、今日で3回目の訪問。蕎麦もおいしいですが、サイドメニューの充実ぶりがすごいです。

今日頼んだのは。

1、にごり酒(2合)

2、タラ白子醤油焼き

3、旬野菜天麩羅(ハーフ)

4、鴨せいろ

5、おろしそば

P1010127_2 P1010129_2 P1010130_2 P1010131_2 P1010132_2

本日のベストは白子醤油焼きですね。トロトロの白子と香ばしい醤油がよく合います。

他の料理もどれもおいしいです。あ、お通しのカマボコ(日本酒の画像に小さく写ってます)もおいしいです。

ちなみに、天麩羅はハーフですが、これでも普通の店の天麩羅盛り合わせ一人前相当の量があります。

【評価】

10点中9点!

【お店情報】

http://www.kawakamian.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書評】伊勢丹な人々

昨日MIXIに書評を載せました。今回はそのまま転載。評価は星2つです。

【以下、書評】

ハードカバー版が出た時点で興味はあったものの、後回しにしていた一冊。文庫版を見かけたので買ってみました。
結果、文庫版で買って正解。正直、ハードカバー版の価格を払える内容ではありません。

悪い点を挙げるとキリがないですが、私的には特に以下4つ。

1、私が男であることを差し引いても、前半3章までの内容に現実感を感じられません。4章から6章はまあ、それなりに書いていることにも納得できましたが。

2、伊勢丹な人々というより、伊勢丹にいる、またはいたアパレル業界内の著名な人々といった感じ。私はアパレル業界外の人間なので、ここで取り上げられた人すら知りませんが。
伊勢丹のカラーというものを書こうとしたのかもしれませんが、読み取れません。伊勢丹社員のカラーに興味を持って買うと、期待はずれです。

3、今まで伊勢丹が試みた新しい取組を紹介しては「伊勢丹の社員は熱い」と括る記述が多いが、取組の過程が簡単に書かれているだけで、熱さがまったく理解できない。

4、伊勢丹の実態がそもそも新宿店一強状態なせいもありますが、本書では新宿店以外は蚊帳の外です。

一応、よかった点としては
1、百貨店の商習慣を垣間見れる。
2、メンズ館に対する記載はそれなりに納得がいく。章の最後に3つも改善の提言があるあたり、筆者としても一番うまく書けた実感があるのではないか?

アパレル業界外の人は、百貨店の商習慣を垣間見る以上の内容は期待しないほうがよいと思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ファッション】時計:フランクミュラー

モノをお題にしたファッションネタ第一弾は、最近買ったものではなく、愛用品の紹介にしました。(ブログ始めてから買ったものが無い・・・)

私はいわゆる時計好きです(メカマニアではないです)。

好きとは言っても、セレブでもなんでもない一市民の私がウン十~ウン百万もするモノをホイホイ買えるわけもないのですが。

で、私の愛用品がこちら、フランクミュラーのコンキスタドールです。

P1010125_2

やや大振りで存在感のあるトノー型のケース、楽しげなインデックスの数字、綺麗なギョーシェ彫(文字盤の波紋状の柄です)、あと数年で10年選手になりますが、いま見ても飽きません。

ちなみに、私が店で見かけたときは白と黒があったのですが、白の方がギョーシェ彫が映えていたので白を選びました。

私が手にしたときはちょうど世間的にブームだった(時計マニア的には見限っていた?)時期で、あちこちの雑誌に常連で出てましたが、いまはだいぶ落ち着きましたね。

まあ、私は今でもこの時計、とても気に入っています。時計マニアには機械の事情で好かれていないフランクミュラーですが、私はデザインがツボにはまって買ったのであり、見えもしない機械の良し悪しは実用レベルを満たしていれば気にしません。

世間での扱いはどうであれ、私は今でもいいものを買ったと思っています。買った当初ほどではないですが、ふと思い出した拍子に見る華やかな文字盤はなんとなく楽しい気分にさせてくれます。

数年に渡り、キビシイ深夜残業やら、緊張モノのプレゼンやら、プライベートでの出会いやら別れやら、その他諸々、私の左手で時間を刻んでくれた大事な一品です。

ちなみに、中身の見えない機械はあまり気にしない私ですが、ランゲ&ゾーネの「見える綺麗な機械」は惹かれますね。嗚呼、高嶺の花。

最後に、4点ほど商品スペックなど

1、ストラップについて

今でこそステンレスベルトですが、最初はラバーストラップを買いました。たまにココのラバーストラップはもろいという情報を見かけますが、そのとおり。もろいです。

確か、2ヶ月程度で裏側が剥がれてきました。暑い時期で汗をかいたせいもありますが、安いものではないので、ラバーといえどもう少ししっかり作って欲しいものです。ステンレスはさすがに頑丈そのもの、5年・・・いや、それ以上使っていますが、まったく問題なし。

2、精度について

まともに計ったことはないですが、とくに大きくずれたことはないです。1ヶ月に一回ぐらい巻上げが足らずとめてしまったときに調整するぐらい。ぶっちゃけ、愛用時計その2のジャガールクルト:レベルソの方がよほどずれます。まあ、レベルソの方も1日で数分もずれるわけでもないのでそんなに問題視してませんが。

3、故障について

よく、ここの時計はすぐ壊れるとか針が取れるという情報をみかけますが、私のものはまったく問題なしです。新宿の某デパートで買った正規品だからなのかは定かでないですが。

私の同僚でカサブランカをしていた人も2,3年使い続けていましたし、私の知る範囲では普通に使っていれば騒がれているような壊れ方はしないですね。

4、オーバーホールについて

意外と検索しても見つからない各時計メーカーの正規のオーバーホール価格。私の機種は63000円でした。ちなみに、レベルソも時計自体の値段はコヤツの半分以下のはずが63000円・・・何故だ?

では、この辺で散文を締めくくります。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【食事】お茶の間(渋谷店)

今日は魚真に行く予定だったのですが、予約が取れず玉砕。

で、どこに行こうかと迷ったところ目に付いたこちらに決定。

駅から歩いてものの5分としない立地です。

見た感じ、普通の居酒屋。まあ無難なところだろうと思ったのですが・・・・無難どころかいいお店でした。コストパフォーマンスを考慮すれば確実に優良店です。

頼んだものは2人で

・熱燗2合

・肉じゃが

・豆腐サラダ

・刺身盛り合わせ(マグロ、サーモン、ホタテ、蛸)

・牛筋煮込み

・とんこつ茶漬け

P1010115  P1010116

P1010118

どれもコストパフォーマンスよいです。上記で〆て5000円弱。

特に肉じゃががいい感じです。味付けが程よく、汁まで飲めてしまう。

他、とんこつ茶漬けは角煮風な肉がいいアクセントになっています。

店も広すぎず狭すぎずで2~6人ほどで飲むにはちょうどよいと思います。

【評価】

10点中8点!

コストパフォーマンスを評価。

【お店情報】

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13034710/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ファッション】アレキサンダー・マックィーン氏

ファッションネタ第一回は自分の買ったものか、お気に入りのものでも記事にしようと思っていたのですが、いきなりBIG NEWSが飛び込んできたので変更に。

なんと、アレキサンダー・マックィーン氏が2/11に亡くなったそうです。

死因は自殺の説が濃厚とのこと。享年40歳。

氏の作品を手にすることはありませんでしたが、スカーフを筆頭にカットソーなど凝ったデザインのドクロが印象的で、いずれはお世話になるかと思っていたのですが。

昨年から伊勢丹メンズ館の2Fから3Fに専用のスペースに格上げされこれから盛り上がりを見せると思われていただけに残念です。

あまりにも早すぎ、惜しい死ですね。

何はともあれ、冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書評】坂の上の雲

ちょっと前に坂の上の雲を読破しました。

MIXIに書評書いたのですが、こちらにも一部加工して転載。

【以下、書評】

感想は、面白く、かつ考えさせられるといったところでしょうか。

この本は社会人になり、若手に数ヶ月単位で計画性のある作業指示を出すようになったころに面白さ、教訓を読み取れるものと思います。

現状を把握する気もない愚者が立てた無謀な作戦のため、有能かつ、献身的な兵士が犬死する様。

無能な人間を母国の専制者が好みで選んだがゆえに戦場で兵士が懸命に戦うも、ちぐはぐな指示が出され、勝てる局面を逃す様。

圧倒的に人数、物資ともに不利であったにもかかわらず敵国の無策、内情につけこみ、弱小国が勝利する過程。

指示をされるだけの立場だと、上の無能を自分の上司と重ねるだけに終わるかもしれません。

しかし、若手に指示をして一定の成果を挙げてもらう立場になると、自分が無策であるとか、現状を見ようとしないことがどれほどの悲劇を生むか。
現場に無用の犠牲を強いたり、現場の努力を無駄にする指揮者になってはいけないという思いが強まります。
また、不利な状態でも策を考え抜くことで活路を見出せるといった一例としても参考になります。

歴史ものとして楽しめる一方、現代の組織に通じる教訓を得られるという意味で実に有意義な作品だと思います。
全8巻を読むのはそれなりに根気を要しますが、オススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【食事】芝蘭(銀座)

先日、銀座の芝蘭さんにて夕飯を食べてきました。

こちら、以前ランチで汁なし坦々麺を食べて気に入っていたのですが、

2月末までの期間限定コースがあることに気づき、

これはいくしかないということで訪問することに決定。

で、コースの内容は・・・・

1. 四川名菜 「よだれ鶏」
2. 自家製あったかチャーシュー
3. 干し豆腐とザーサイの煮びたし
4. 名物「四川ダック」
5. 芝エビ チリソース エビせん添え
6. 手作りシューマイ フカヒレあんかけ
7. こだわりのタンタン麺
8. 本日のデザート(私の訪問時は杏仁豆腐)

P1010112 P1010114 

(画像は4,7です)

各料理の量は控えめですが、8品あるのでむしろちょうどよい感じ。

唐辛子が入っているものはちょっと辛いといったところでしょうか。

連れからも各料理それぞれよかったとのコメントをもらいましたが、

個人的に特によかったのは1,6,7ですね。

1はさっぱりだけどピリッと辛く、かつ味がしっかりしていて箸が進みます。

(と、いってもそんなに量はないのですが・・・・)

6は辛いものではないですが、フカヒレあんの味付けが上品でかつなかなか大振りな肉シューマイが胃を満たしてくれます。

7は汁なし坦々麺とはまた違った味わいですね。汁なし坦々麺はご飯のおかずに最適!って辛さなのですが、こちらは辛いというよりスパイシー。でもこれもまたうまい!

全体を通して満足でした。今度は久しぶりに汁なし坦々麺を食べたいですね。

【評価】

10点中8点!

【お店情報】

http://r.gnavi.co.jp/a409500/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2010年3月 »