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【書評】先制型プロジェクト・マネジメント

星4つにするか3つにするか悩みましたが、3つ。

【以下、書評】

タイトルの「先制型」に興味を引かれて買ったのですが、内容は全体を通して工程ごとにプロジェクト管理の要点を解説しているといったほうが正しいと思われます。

ことさら先制してリスクを潰すための目新しい発見はありませんでした。とはいえ、プロジェクトの開始から終了まで全体を通して工程ごとの要点が書いてあるので、プロジェクト管理に関係のある仕事をしている人であれば手元に置いて、参照するにはそれなりに有意義です。

そう、「それなりに」有意義な本なのです。逆に言えば世にあふれかえっているプロジェクト管理の本の中で、この本の優位性を見出すこともできない。この本に意味はあるけど、この本である必要はない。といったところでしょうか。

最後に、印象に残った文を3つほど。

・困った時に助けにならない上司ほど世の中で不要なものはないし、困った時に助けになる上司ほどありがたいものはない。

・食事のテーブルで宗教の話をするな。

・「見返り」というのは、某国のゼネコン業者のように菓子折りの底に万札を詰めて持って行けという意味では決してない。

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