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【書評】松下幸之助「仕事に役立つ」話

いまさら言うまでもない経営の神様、松下幸之助の本。

一言でまとめると非常にいい本です。よって、星5つ。

内容は松下幸之助の企業~最期までの要所要所のエピソードをまとめたもの。

単純にそれだけですが、一つ一つがとても深く、感銘を受けます。

そりゃー私もアラサーまで生きれば一人の人間の思想に全面的に賛成できるほど素直ではないですが、それでも大部分はすばらしいと思わせてくれます。

特に印象に残った内容を以下に。

・最初から「一割のゆとり」を持つ

さすが偉人、常に余力を持って事に当たる重要性を理解されています。少なくとも余力を持つ意思を持つのは事をなす上で当然の姿勢でしょう。

・社員の頑張りを考えたら、負けられまへん

痺れました。お客様のことを考える経営者、上司はいても部下のことをここまで考えられるトップ・・・まさしく私の目指す姿です。当然、お客様を満足させるのが前提ですが。

そういえばどっかの漫画に「任務は果たす、部下も守る両方やってのけるのがリーダーだ」みたいな台詞がありましたね~。

・高賃金高能率

有能な人間には高い賃金を以ってって報いる。有能な人材が欲しければ企業として当たり前の姿勢ですね。

他、販売店の経営者の繁盛までを真剣に考えるエピソード、業界全体の成長を願う姿勢、流石は偉人と思わせてくれます。

しばらくそれなり・・・な本が続いたただけに良書との出会いが嬉しくなりました。

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