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【書評】国家の命運

元外交官が日本の外交現場を振り返って書いた本。

評価は星4つ。

外交官の言い訳に終始する本科と思っていましたが、予想を裏切り、マトモな内容でした。

少子化を危惧する記載については私も全く同感。

特に、日本が世界に類を見ないほどに危機感が無いという記述は、まさしく!と思いました。

他にも、日本は率先して世界標準を作るべきだとか、いまさら珍しくもない話ではありますが、日本が生き残る上でどうするかを考えているんだなーと思わせる内容です。

外交の話では北朝鮮の内部事情が面白かったですね。

向こうは政府を批判するものが無いから、普通の国のように国民から突き上げられて、政策を決める必要ががない。

だから、外交でもゆっくり内容を練れると。

それが国としていいこととは思いませんが、外交する当事者としては確かに利点ですね。

なんせ、普通の国は交渉相手と国民両方を見ながら交渉する必要がありますが、北朝鮮は交渉相手だけ見ればいいんですから。

しかし、少子化問題は本当に・・・まだ子供手当てとかいってますが、もっと本質的な改革をして欲しいものです。

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