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【書評】排出量取引入門

最近、2012年に節目を迎える京都議定書の取組をどう継続するかを各国で検討中な温暖化対策。

その一環として導入された二酸化炭素の排出量取引についての解説本・・・・。

なのですが、いかんせん2008年の本。

今まさに新たな取組をしている時期ということもあり、最新の情報でない時点でこの手の本としては価値が落ちます。

で、評価は残念ですが星2つ。

排出権取引の制度、後半はそれを活用して、日本企業がどうやって経済的に優位に立つかなどが書かれてはいるのですが・・・。

制度の解説は正直分かりにくいです。

もっと全体像というか、概略とでもいうべきものを簡潔に示して欲しいです。

提言は普通に考えれば分かりそうな内容の域を出ていないので、読んでいて面白くない。

で、制度の内容を必要なときに参照する手引きとして使えれば星3つでも良かったのですが、前述したとおり、制度の変わり目ということを考えると2年前の内容では心もとなく、そういった用途で使うなら別の新しい本を買ったほうが良いことになる。

といった点を考慮すると、あまりオススメできる本ではないですね。

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