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【書評】これからの「正義」の話をしよう

ハーバード大でもっとも受講者を獲得した講義の書籍化・・・・らしいのですが本当か?

正義大好きなアメリカだからそんなに人気があるのか?

私としては星3つの評価です。

一人を殺せば五人助かる状況でどうするか?

高所得者に多く課税する制度は妥当な制度なのか?

当事者でもない世代が、過去の世代の行いを償う必要はあるのか?

etc

扱っているテーマはすごく面白い。そして、提起した問題と、それに対する考察も悪くない・・・・。

のですが、私としては5章に入ってカントの話題になってから違和感を感じ、それ以降の哲学による考察に入ってから一気に興ざめ。

10章で結局は著者の考える正義の押し付け?と思える内容で前半の評価からかなりランクダウンしてしまいました。

世の中には様々な価値観がある。それを再認識するには悪くないですが、それを本気で考えるには扱っている価値観の幅が狭すぎる・・・・・。

結果、高めに設定した期待値に見合わない内容に思えてなりません。

ちなみに、この本によると私の思想はかなり自由至上主義に近いことが分かりました。

これが一番の収穫(笑)?

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