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【書評】図解でわかるすぐに役立つ生産管理の基本としくみ

最近、生産管理に関わる仕事をしているので、何かの役に立つと思って読んでみました。

生産の現場ってカイゼン、合理化の宝庫なので、面白いネタがあるんじゃないかなって思惑もありました。

結果、なかなか良かったですね。評価は星4つ。

読んでみてああ、なるほどなと思ったことを3つ書いて見ます。

人によっては当たり前のことかもしれませんが、日々の仕事、生活で案外わすれがちなのではないでしょうか?

1、ニンベンのついた自動化

極力、物事を自動化するのは誰もが考えることかもしれませんが、トラブルがあったとき、それを調べに行かず、自動的に警告が上がるような仕組みまで考えるのって案外わすれがちです。

でも、物事って上手くいっているときはそんなに気にする必要は無いわけで、トラブルを検知できる仕組みを作ってこそ。ですよね。

2、ECRSの原則

改善を検討する際に。優先順に

・Eliminate(なくせないか)

・Combine(一緒にできないか)

・Rearrenge(順序の変更はできないか)

・Simplify(単純にできないか)

この中で、最上位のEliminateは常に意識する必要があるんだろうなと思いました。

けっこう、やっていることを本当に止めていいかって判断が難しいものです。

で、判断できないから漫然とやっている・・・なんてものこそムダ以外の何ものでもないですからね。

3、からくり改善

細かいところを書くと面倒なので、私なりの解釈を。

要は、改善、効率化は極力ローテクでやるべしってことだと思います。

良い例が、すごいマクロを組んで、効率化を実現したものの、作った人が配置換えになった瞬間、マクロの更新ができなくなるってケースかな~と思います。

改善は、可能な限り誰でもできる平易な手段で。

【ISBN】978-4-89795-117-1

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